エジプト旅行の基本を抑えよう。

エジプト旅行の基本を抑えよう。

さぁ、これからエジプトへ向かおうとしているあなた。

もしくは今後エジプトに行きたいと考えているあなた。Luxorが「海外旅行初心者でも迷わない」旅行の手順を、段階的にお知らせして行こうと思います!

現在の治安情報等確認

海外旅行に行くというのは非常に危険の伴うことです。海外に出かけると日本の治安の良さが際立つと感じる人も要るのではないでしょうか?ことエジプトでは、イスラム教国家ということやイスラエルが近いなどの様々な状況が入りこんでいて、そのときそのときの状況などをきちんを把握しておく必要があります。ここでは旅行に出かける前の心構えなどを紹介していきたいと思います。

まず、治安状況を確認するなど現在のエジプトの情勢、状況を知るためには外務省のページがいいと思います。治安状況の確認などを掲載しているページへはこちらから。

外務省海外安全ホームページ

エジプト旅行の持ち物

渡航する際に必要な持ち物や服装などについてです。海外での荷物のトラブルを避けるためにも必要最低限の荷物だけで渡航しておきたいものですが、旅行を自分なりに楽しむためにはそれ以外の道具が必要な場合もよくあることです。ポイントは削っていいものを削れないものをきちんと分けて、自分が管理していけるだけの量に収めることが大切なのかもしれません。下のリストには必ず必要なものと、そうでないものを分けて表示しておきましたので参考にしてください!

必ず必要なもの
パスポート、現金、航空券、旅行傷害保険証

あると便利なもの
薬、救急道具、クレジットカード、洗面用具、洗濯道具、カメラ、電卓、筆記用具、デイバッグ

ルクソールオススメのもの
日焼け止めクリーム、ハンドクリーム、リップクリーム、帽子、サングラス、ガイドブック、盗難防止用の錠、変圧器、マスク、インスタント和食

エジプトへ旅行に行くときには特に他の海外とは違った気候、風土のためにルクソールオススメのグッズが本当に重宝すると思います!何度もエジプトに足を運んだルクソールスタッフのオススメするものなので間違いなしです。帽子は熱中症を避けるために、サングラスは目を守るために、マスクは砂やほこりを吸い込まないようにするために必要です。インスタント和食に関してはもし、日本の味が懐かしくなった時に・・・使ってください。ガイドブックもエジプトでのコミュニケーションや、道順、自由行動を取るときの行き先など1冊あるだけで便利になります。また、エジプトは日本との電圧やプラグは違うので、なにか電子機器を利用するときは必要になってきます。

挨拶も非常に重要なものかもしれません、後述しますがエジプトの買い物は基本的には交渉で値段を決めます。その際にお客さんだから、店員だからというので挨拶なしにするのではきっとお互いに面白くないはず。「さらーむあれーこむ」とだけ、覚えておければ挨拶になるのでその後一歩譲ってもらって交渉することができるかもしれません。さらーむあれーこむというのは「あなたに平安あれ」という意味で、単なる挨拶ではなく、あなたの無事を祈っています。というより親しみの持てる表現になっています。

エジプトはとにもかくにも、乾燥していて暑くて日本とはまったく違う自然環境、文化の中の国になります。宗教なども絡んでくるので、気持ちよく旅行を満喫するためにも事前の確認はきっちり行って行きたいですね。

パスポート等の入手

さて、エジプトのことを調べ、準備ができたら本格的に旅行に行くためのプランを考えましょう。まずはパスポートなど必要なものの取得からです。

必要なものを持って本人が住所登録をしてある都道府県の旅券課窓口でパスポートの申請をします。ただし、一時帰国者や学生に限っては現住所での申請が可能です。代理人に頼んでの申請も可能ですが、本人が直接記入しなければいけない部分があるので、本人が行ったほうが確実です。パスポートの受け取りは申請をしてから、約一週間~10日ほどで郵送されてくるはがきと申請時に受け取る一般旅券受領書を持って、本人がはがきが届いてからの6ヶ月以内に旅券課に赴いてパスポートを受け取る形になります。また、パスポート受け取り時には5年間有効なパスポートで1万円、10年間有効なパスポートで1万5千円の手数料がかかるので、それも忘れずに持参します。

パスポートの申請に必要なもの

  • 一般旅券発給申請書:旅券課の窓口においてあります。
  • 戸籍謄本:発効日から6ヶ月以内のもの。ただし有効期限内の旅券切り替えで、本籍と氏名に変更がなければ省略してもかまいません。
  • 住民票の写し:発行から6ヶ月いないのもので、本籍が記入されているものを持参します。
  • 写真:原則として背景のない写真を使います。サイズは縦45mmで横が35mmのものを利用しますが6ヶ月以内に撮影されたものが条件になります。
  • 官製はがき:あて先に自分の住所、名前が記入されたものを持っていきます。
  • 身元確認のための書類:失効6ヶ月以内までの旅券、運転免許証、官公庁・公団・事業団などの職員の身分証明書:この3つのうちのどれか1点を持参します。ない場合は他にも方法があるのでお問い合わせ下さい。
  • 前回取得したパスポート:過去に取得したパスポートがある人はそれも持参します。

上記の7つを持参していかなければパスポートを申請することができないので、事前にチェックは必ず行いましょう。

次はビザの取得に関してです。ビザというのは入国認定証のことを言います。ビザの不要な国もありますが、エジプトに関しては必要になります。ビザはカイロ空港に到着したときに取得することもできますが、事前に旅行の計画を立てていたり、できているのなら大使館などで取得することも可能なので、できるだけは日本国内で取得しておきたいですね。また、ビザは入国認定証であって、許可証ではないのでビザを持っていても入国審査官に入国を拒否される場合もあります。

時期

まずはエジプトに関する基本的な情報を抑えておきましょう。気候などはあえて言わなくてもおそらくは皆さんが想像しているとおりだと思いますが、夏の期間の平均気温は40℃近くもあるので十分に暑さ対策をするなどの準備が必要になります。

冬に関しては気温が下がって程よいですがアレキサンドリアなど地中海沿岸では雨の降ることもあるので注意が必要です。また3~5月にかけては砂嵐の続く季節となって、交通も麻痺してしまう状態が続くのでできるだけ避けたほうが無難かもしれません。

冬は暑すぎず観光しやすい季節ではありますが、航空券が高い季節になるので、自分に最適な時期を見つけることも必要になってきます。

時差

時差についてのの簡単な説明になりますが、エジプトと日本の時差は、日本時間-7時間が大まかなエジプトの時間になります。但し、エジプトにはサマータイムという期間があるため、その場合は時差が変わってくるので注意が必要です。

サマータイムは毎年4月最後の金曜日から9月最後の木曜日までがサマータイムとなっていて、時間が一時間早まるので時差は6時間になります。

通貨

エジプトの通過は通常はエジプトポンド(LE)と呼ばれるものと、ピアストル(PT)と呼ばれるものに分かれています。ちょうどドルとセントのようなものなので、認識的には一緒だと思います。LE1=PT100という具合なので、目安にしておくといいかもしれません。

基本的には紙幣となっていて、紙幣はLE100、LE50、LE20、LE10、LE5、LE1になります。またPT50、PT25、PT10、PT5は普段は紙幣として出回っていますが、コインタイプのものもあるので頭には入れておくようにしたいですね。

また、紙幣についてはアラビア数字だけではなく算用数字も表記されているのでどれがどの紙幣かわからなくなるということはないと思いますが、コインにはアラビア数字しか記入されていないので、間違わないように注意したいですね。

日常的に使われているのはLE5とLE1の小額の紙幣が流通していてあまりLE100やLE50を見かけることはありません。旅行に行くなら小額紙幣を多めに換金していったほうが一番いいかもしれませんね。また、観光客が訪れるような場所ではUS(アメリカドル)も利用できるので、そちらも多少準備していくと後々便利だと思います。

チップ

エジプトに行くとよく耳にする言葉のひとつがバクシーシ。これは、いわゆるチップを要求されていることですが、イスラム世界では裕福な人が恵まれない人を助けるのが尊いこととされているために生まれた文化なので、諸外国のチップとは意味合いが違うということだけは理解しておくようにしたい。

また気持ちのいいサービスを受けられなかった場合は必要以上のチップを支払うのは避けたいし、逆にいいサービスを受けて気持ちよくなった場合はチップを多めに支払うのが礼儀といったところ。さじ加減はあるもののチップでありがとうという気持ちが伝わればいいということになります。

また、いいサービスを受けて満足したい場合には予め最初のうちにチップを支払うということも大切。その後の対応がまったく違います。

買い物情報

エジプトでの買い物は基本的に一度一度が交渉になっています。交渉での心構えや方法などをお伝えして少しでも楽しく交渉したり、余計な出費がかからないように役立てば幸いです。

まず、価格交渉する前にお店に入っていいものを見つけてもどうしてもほしい!というような顔をすると値段をなかなか下げてくれなくなったりと、後々面倒になるケースもあるのでできるだけ気持ちを抑えてみてみるようにしたい(気持ち的には鑑定士にでもなったような気持ちで、冷静になるといいかもしれない)。

ほしいものが見つかった場合には店員を捕まえて値段を聞いてみよう。最初は吹っかけてくるので、高い!と少しオーバーに驚いて見せよう。希望価格を聞かれたら、予め調べておいた相場よりも安めの値段を伝える。すると、店員はいろいろと理由をつけて値段を下げられないような理由をつけてくるので、コチラも徐々に値段を上げていって、自分が満足する価格になったときに、支払うようにするのが一般的ですね。

いずれにしても、自分が満足する値段まで下げることができなかった場合にはあきらめて店を出るようにしたい。同じようなお店は多く点在しているので、無理にそのお店で買う必要もないからです。もし、出ようとしたときに引き止められるようであれば値段を下げる最大のチャンスですからものにしましょう!引き止められないようであれば、そのまま店を出てしまって次の店でまた交渉したほうがいいですね。

交渉がまどろっこしい場合の買い物について、ミネラルウォーターなどはスーパーマーケットなどで購入するようにしたいですね。定価で購入することができるため、レジもスムーズに行うことができます。お土産などはスークにて実際にいろいろと見て回り購入することをオススメしますが、それ以外についてはこういった場所で現代のエジプトを見ておくのも面白いかもしれませんね。

イスラム世界のエジプトでは、金曜日が定休日のお店が多いので観光で買い物を予定している場合はそれ以外の日に買い物を予定しておいたほうがいいと思います。最近では日曜日が定休日のお店も出てきているので、買い物はできるだけ平日に済ませたほうがいいのかもしれません。

また、休日にはいる前日には夜遅くまで開店しているお店も多いので、ナイトショッピングを楽しむなら、お店の休日の前日を狙ってみるのもいいですね。

トラブル情報

エジプトは、比較的に多くの日本人が思っているよりも安全な場所です。ただし、イスラム原理主義などの存在がいることもまた事実です。カイロなど観光客が大勢いるような場所であればツーリストポリスがいたるところにいるので逆に安全です。ですが人気の少ない通りや、夜間に出歩くときなどは十分に気をつけたほうがいいでしょう。慣れないうちはタクシーを使って移動するなど自衛する努力も必要です。

比較的多いトラブルというのはやはり、過剰な客引きやツアーの勧誘などによる金銭的トラブルが多いようです。街中などで気軽に声をかけてきた人についていき、高額な商品を購入させられるという手口などもあり、非常に注意が必要です。怪しい場合には相手を無視することで容易に問題は解決できるので、安易についていかないようにしっかりと自衛する意識を持って行動するようにしましょう。また、バス乗り場やピラミッドの周辺に多いお土産物屋などもしつこく、せっかくの旅行気分を害されることもあるので、いやだった場合は日本語でいいのでしっかり怒るようにしたい。

またスークなどの狭く人が多い場所ではスリなどの被害も多く、問題になっています。博物館などでも展示品に気を取られている間に貴重品を盗まれるという被害も出ています。それぞれ自分の荷物を前に抱えて持って歩くなど自衛していく努力は必要です。バスターミナルや、ホテルのロビー、空港にいたっては置き引きなどが多くあります。

さらには、あまり例はないですが麻薬の売買に巻き込まれることがあるようです。麻薬を売るのはもちろん、買ってしまうのもエジプトでは重罪なので絶対に買わないようにしよう。また、麻薬を買うことであなた自身には何の利益もないはずなので、そういった類の薬物に関しては必ず反対するように心がけましょう。

女性が気をつけなければいけないことは肌の露出。イスラム世界では男性は女性に対してとても親切です。ですが、日本人観光客に対しては親切な振りをして近づいてきて体を触ってくるなどのケースが多いようです。これはもちろんエジプト男性側に問題がありますが、日本女性側に問題がないとはいえません。イスラムの世界では肌を出している女性は少ないですし、過度に露出した服装であれば自然と目立ってしまうものです。痴漢にあったときも何も言わなければエジプト人男性には「日本人女性は体を触っても大丈夫」という認識をしてしまい、また次の被害に繋がります。

今後エジプトを旅行する日本人女性のためにも、体を触られたときにはしっかりと怒る。こういった行動は常にしていくようにしましょう。また、できるだけ肌を見せないような服装(長袖長ズボン)で行動するなどの服装もきちんと考えて生きたいですね。そうしたことで旅行も気分よく行うことができて、今後の旅行者のためになるのであれば軽率な行動や服装は考えるべきでしょう。

ここに紹介したトラブル以外にももっと多くのトラブルというのは実際あると思いますが、何事も冷静に対処することと、イスラム国家だということを事前に勉強して、どういった服装、心がけで旅行することがトラブルに巻き込まれないかということも考えた上で、旅行を計画していきましょう。

食事情報

エジプトで食事をする場所はいくつかあります。もっとも食事をする場所として利用されるのはやはりレストラン。エジプトではそんなに外食するような習慣があるわけではないので、観光客はホテルのレストランでの食事が一般的。価格は高めですが、十分に満足できるサービスを受けることができます。

街に出ると大衆食堂と呼ばれている庶民のための食堂があります、アルコールを置いてないなどの制限はありますが、価格も安く店先にシュワルマと呼ばれている肉の塊がおいてあるのも魅力のひとつですね。ですが、メニューがアラビア語のものしかない場合などもあるので、事前に食べたい料理の名前などを把握しておくことも重要になってきます。
エジプトの町を歩いているとよく見かけるのがマクハーと呼ばれるカフェ。観光客でも地元の人間でも誰でも利用できるので、一度は利用してみたいところですが、地元の男性が主に利用しているので、女性同士のみでの利用は控えたいところですね。エジプト人の中ではマクハーを通じてゲームをして過ごす人やおしゃべりをしている人もいるので、普段の生活風景を見ることができる貴重な場所のひとつでもあります。

ファーストフード店もあります。エジプトでのファーストフードの代表がコシャリ屋さんと呼ばれるもの。コシャリというのはどっさりのマカロニとご飯などを盛り合わせて混ぜて食べる食事のこと。おいしくて早く、しかもリーズナブルなところは先進国のファーストフードと同じです。中にはカバブーなどを挟んでサンドイッチにしているお店もあるので、そういったところの食事を食べておくのもいいかもしれません。エジプトの味に飽きてきたときにはたまにマクドナルドなどのお馴染みの店もエジプトの大きな町にはあるので利用するのもいいかもしれません。

このように様々な飲食店がありますが、自分の見てみたいものや、食べたいもの、金額などと相談してお店を選んでいくのも楽しみの一つですね。またチップの制度もあるのでこの辺りは価格とプラスしたなかで計算して料理の注文をしたい。ただ、あくまでもサービスに対する代価としてのチップなので、満足するサービスでなければ必要以上に支払う必要もありません。

滞在情報

エジプトに滞在していると、やはり日本とは違った文化であったりするところでいろいろと驚かされることが多いでしょう。そういったエジプト滞在に関するいろいろな情報を集めて掲載してみます。

トイレ
まずはトイレですが、公衆トイレというものは殆ど存在していないために注意が必要です。また公衆トイレがあったとしても清潔というわけではないので、そこは理解しておきたい。また、遺跡に出かける前のショップやホテルなど、トイレのあるところではこまめに寄っておきたい。しかし、汗が大量に出るのでトイレについてはそこまで神経質になる必要はないが、一応こういった知識は頭にあったほうがいいでしょう。

飲料水
エジプトにいってお腹を壊した。というような体験をしている人が多いようです。その殆どが水当たりによるものなのですが、暑いのですいぶん補給をしないというわけにもいきません。生水ではお腹を壊す危険性があるので、ミネラルウォーター等を携帯しておくのがいいでしょう。ただし、遺跡の近くなどでは必要以上に高い場合が多いので、街中のスーパーマーケットで購入しておくのがオススメです。街中には気化熱を利用して冷やした水も置いてありますが生水になるので観光客は飲まないほうがいいでしょう。

撮影について
観光地であるエジプトは撮影したいチャンスが多いはず。ですが、いつでもどこでもシャッターを押していいというわけではありません。遺跡などの観光スポットについてはカメラの持ち込み禁止が多く、入り口でカメラを預けなければいけないことが多々あります。それ以外にも持ち込みが許されている場所では入場料とは別にカメラ料というものも取られることがあるので、注意しておきたいところですね。
街中では特別に撮影してはいけない場所というのはありませんが、モスクの中であるとか、黒い衣装を着た女性異体しては少し神経質になったほうがいいのかもしれません。黒い衣装を着た女性は写真を取られることを極端に嫌がる傾向があるので、その辺りを理解しながら撮影する分には問題ないでしょう。

コミュニケーション情報

せっかく、海外に旅行に行ったのだから現地の人と話せる機会があれば話をするなどして少しでも親睦を深めておくのも旅の楽しみの一つですね。基本的な言葉をいくつか紹介するので旅行に行った際は使ってみるのも面白いかもしれませんよ。

日本語 英語 アラビア語
こんにちは
(あなたに平安あれ)
Peace be upon you. サレーム・アレーコム
(返事)こんにちは
(あなたにも平安あれ)
Peace be upon you,too. ワ・アレーコムッサラーム
ありがとう Thank you. シュクラン
どういたしまして You are welcome. アフワヌ
ごめんなさい I’m sorry. アナ・アーフィフ
すみません Excuse me. ラウ・サマハト/ミヌ ファドリカ
はい/いいえ Yes/No アイワ/ラー
私は~です I’m ~. アナー
~してもいいですか? May I ~ モムケン~
さようなら Good bye. マッサラーマ
(返事)さようなら Bye bye. アッラーユサッリマク
見ているだけです Just looking. アナ バトファッラグ バッス
試着できますか? Can I rty this on? ムムキヌ アガッラブゥ?
コレを下さい I’ll have this. ホーホド ダ
いくらですか? Could you reduce the price? ビカーム?

おそらく一通りコレだけの言葉を覚えていれば挨拶と買い物には事欠かないはずです。知らない言葉を話して意思疎通を図ろうとするのは、緊張することかもしれませんが、慣れると楽しみが増えること間違いなしなのでぜひチャレンジしてみてくださいね!

まとめ

ある程度の基本的な情報は載せましたが、さらに詳しい情報は各メニューでご紹介しますので、そちらを参照していただけますようお願いいたします。